家庭菜園 2023初夏

子供が小学校でアサガオを育てるのを楽しみにしていることと、親子で一緒にやることを増やしたいという意向もあり、園芸に手を出してみることにしました。庭なんてものはないのでバルコニーでプランターです。

子供と一緒にホームセンターに行って、プランターと土、自分で選ばせたミニトマトと私の目的のバジル、ローズマリーの苗を買ってきました。プランターに土を入れて穴を掘らせて苗を入れて軽く固め、水をあげて完成。土が思ったよりも余ったのと、妻がママ友からエゴマの苗をもらってきたので追加でプランターを買いに行き、花もしたいという子供に選ばせた日々草の株(?)と一緒に植えました。

最終的にはハーブ3種(バジル、エゴマローズマリー)、花(日々草)、野菜(ミニトマト)の5つを育てていくことになりました。入れ物の構成はこんな感じです。

子供のメイン担当はミニトマト日々草。朝寝坊気味で水をあげ忘れていることもありますが、自分もローズマリーとバジルを育てるついでの水やりでカバーできる範囲です。

まだ1週間ほどですが日々変化がありますね。ミニトマトは小さな花をつけ始めてきたので、添木もしてもう少し伸びたら誘導する予定です。バジルは少し背が伸びてもう少ししたら摘心(先の方を切って脇芽を育てて収量を増やす)をしてみます。日々草は買った時に蕾だったものが咲き始めました。エゴマはもらった時に少ししんなりしてたんですが、起き上がってきて葉の広がりが見えてきました。ローズマリーはまだ変化なく。

子供は日々草の花が順次開いていくのを見ながら、トマトの花とツルの生育を生育を経て実をつけるのを観察させられればと思っています。5月末ぐらいまでに梅雨を乗り切れる程度に育って夏を迎えてほしいですね。

2023/03/11(土) 三浦海岸サーフ釣行

3月に入り急に暖かくなったので、釣りに行こうかという話になりました。今年はサーフでヒラメリベンジをしたいなとサーフ用のロッドとリールを購入していて、練習と新規開拓を兼ねて夏場は海水浴場になって釣り出来なさそうな三浦海岸方面に行ってみることにしました。

天気晴れ。やや風あり。釣行時間は14:30-18:00、日没17:45頃。中潮12:48干潮19:14満潮の上げ潮時。水温は測ってないけどルアーが冷たくなることはなかったです。

装備

サーフ装備

  • 熱砂112M(3ピース)
  • 20ツインパワー4000MHG +PE1.5号+フロロ5号
  • ミノー、ジグヘッドワーム

シロギス装備

  • エメラルダスエギング装備+PE0.8号+フロロ2号
  • 天秤+シロギス仕掛け
  • ゴカイ

友人たちは3000番手リールにシロギス用天秤と仕掛け、適宜ルアーに交換、一人+ジェットサビキ

三沢海岸

最初は金田海岸に行こうと思っていましたが、友人から駐車場が近くにないとのことで、その少し北側の三沢海岸に車を停めて海岸線へ。暖かくなったことと元々地元・観光等の人も多いのか、まばらながら人は結構いました。砂浜がかなり広いので混み合うではなく人がいるという感じ。近所にこの海岸があれば普通に散歩しにくるよなーと思います。人の足跡に混ざって馬の蹄跡もあり、乗馬してる人もいるのかな。

海の感じは静岡の方と違って砂利はほぼ無く、砂メイン、繊維のように絡みつく赤い海藻が多い遠浅のサーフで、根掛かりするような岩は一部でした。移動したら小さめの磯があります。

着いてすぐは様子見も兼ねて餌でのシロギス狙い。ゴカイが取られるもののアタリは分からず、ゆっくり引いて戻ってくると針から餌は無くなっている状態。ただ、海藻も絡むのでそれで餌が濾し取られているか食べられたのかが判然としませんでした。友人たちは色々試してフグをちらほら上げていました*1餌の場合は動かさずに待つ方がいいようで、ルアーと異なり魚がいるところへ餌を誘導して待つのがコツだったようです。

自分はサーフ装備の練習もあったので、早々にルアーに変えてキャスト練習とワンチャンマゴチ狙い。若干向かい風だったのと持っていたルアーが少し軽め(〜20gぐらい)だったので飛距離は伸びず、次は30-40g前後のミノー系プラグも調達したいなと思うところ(ジグはある)

陽が傾き始めて16時ぐらいにはだいぶ人も減り、若干釣り人は増えましたが釣りができなくなるような密度ではないので、釣り自体はゆったり行うことができました。あとは釣れればいい場所なんですが、まだシーズン少し早かったかのかノー生命反応の坊主。GWぐらいには暑くなって人も増えそうなので、その辺りから本格的な海水浴シーズン手前までは夕まずめから夜にかけてが釣りやすい感じになるのかな?とはいえ4,5月はアオリイカを狙いに行きたいのでサーフからは遠ざかるかもしれません。

三浦海岸近辺は貸し手漕ぎボートもあるらしいので、それで少し沖に出ながらの釣行も新しい釣り方として面白いかもしれません。

晩御飯と帰路

友人が町中華が食べたいとのことで横須賀あたりの店に立ち寄り、それっぽいメニューに満足しながらWBC日本vsチェコを見ながら舌鼓。中華は店によってメニューも味も違って面白いところ。横須賀の地元ーという感じだったので、結構安く食べられました。

帰りが20時ぐらいで土曜なので途中混むかなと思ってたんですがかなりスムーズで、何かあったのか?と思いつつWBCの視聴率が40%とかあるらしいのでみんな中継見てるの?という話になったり。いやほんと車がいないわけじゃないんだけど、結構なスムーズさで帰れました。

感想/反省点

釣りはしやすかったですが、釣れなかったのは残念ポイント。すごく釣果を得るために努力したわけではないですが、釣れる方が面白さは増すのは事実なのでもう少し釣果にも執着するべきなのかなとも思います。

初めて11フィートの竿と4000番手のリールを使いましたが、ルアーが軽すぎました。キャストで離すタイミングも7-9フィートの竿とは異なるのは結構新鮮で、少し硬い分ルアーに重さがないと竿のしなりに乗らないという当たり前の感想。ライナー気味になったり天ぷらしたりもありましたが、ミスってライン切ったりはしなかったので良かったです。あとは実際かけた時のやり取りが、竿の長さと4000番手リールのパワーでどんな違いがあるのかを体感してみたいですね。

サーフは簡易ウェーダーがあるともうちょっと攻められるかも。暑くなったら海用のサンダルとハーフパンツあたりで軽く足が浸かるぐらいはできるかな。意外と波はくるので満ち引きに合わせて荷物を移動しないと油断したら足元を波にやられます。また、今回はがっつり砂地だったので荷物に砂がつくつく。静岡は砂利が多かったので少し場所選んで荷物を置いていれば靴以外は平気だったんですが、何かしら竿立てがないとリールに砂が入って噛みそうで良くないですね。

あとは車で行く以上、駐車場大事。駐車スペース考えてなくて友人が確認してくれたので助かりました。

次回

春シーズンのアオリイカかな!

*1:ただしフグは実質坊主

2022/09/28(水) 久方ぶりの美術館

久しぶりに平日休みをとって美術館に行ってきました。特に美術館に行こうかという思いで休みを取ったわけではなく、子供たちが幼稚園に行っている間に妻とお出かけするのに探していたところ当てはまりました。

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妻からは「ご飯が美味しいところ」自分は「天気が良さそうなのでドライブして海が見たい」というところかつ、「何かしら1つぐらいは見所のある場所」に行こうかなと。あとはMapを見つつ「子供たちがいると行きづらいところ」「電車だけだと行きにくいところ」を追加して海岸線をなぞっていると、ふと横須賀美術館というのが目に入りました。調べてみると海がすぐ近く、併設されているレストランがちょっとおしゃれそうで、妻に伝えるといいねということで行ってきました。

高速を進んで海沿いを走り無事到着。10時ちょっとぐらいに着き、ランチは11時からなのもあって先に美術館を見ることに。常設展はちょうど作品の入れ替え時期で閉鎖していて、特別展「猪熊弦一郎展」のみ開催していて、この特別展をしっかりみることに。画家の生涯の作品たちが年を経るごとに展示され、作風やジャンル?の移り変わりがとても興味深く感じられました。三越の紙袋をデザインしていて実物が置いてあり、確かに見たことあるなと。

久しぶりに絵画などをゆっくり鑑賞すること*1ができて、改めて実物を直接見ることや、作品のタイトル、作者の生きた時代の解説を見るのはとても面白いと感じました。Webなどでも絵自体は見ることもできますが、実際に目の前の大きなキャンバスに油彩で描かれた作品を見ると印象がかなり違います。正直芸術がなんたるかや教養はほとんど持ち合わせていないので、何がどうという話はできなませんが、何を表現したのか、解説にある意味がどう反映されているのかなど、考えることは面白いです。

気に入った絵もあったので売店でポストカードなどを買ってみるかと思っていましたが、ポストカードになった状態で見ると、実物との差に愕然とすることに。大きさはもちろん色味を含めて全然別物でした。

特別展だけだったので1時間ちょっとで見終わり、レストランに行こうとしたら既に満席で、7組程度待ち行列に入っていました。美術館の中は平日/常設展が交換中なのもあってか人はほとんどいませんでしたが、実はレストランだけ目当てで来る人が結構いるようで完全に油断していました。すぐに待ちのシートに名前を書いて待つことに。しかしちょうど一回転目の人たちが入ったあとなので、直ぐには空かないと思いつつ美術館の外観や道路側の散策、お土産店の物色などをします。

美術館は前面が広い芝生になっていて海が一望でき、空もひらけているので晴れているととても気持ちよく、空に吸い込まれるような気分になります。館内から屋上庭園に上がることができ、そこからも海と反対側の丘というか岸壁を望むことができます。これらの景色も絵画と同じく、実際に見るのと写真を撮ったのだと伝わりきれないものがあります。

30分ほど時間を潰して店内へ。テラス席は海からの風が冷たかったので今回はパス。予約では無い*2のと空いた席なのもあり窓際は逃したものの、全体的に晴れの明るさとガラス張りの抜け感で、とても爽やかに食事をすることができました。ピッツァセットとパスタセットをそれぞれ頼んで美味しかったです。量が意外とあったのでデザートはパス。

店内はカップルや時間に余裕のある年代の方などで賑わってました。デートやオシャレランチにとてもいいと思います。次はテラスで快適に過ごせる時に行きたいなぁ。美術館も常設展の入れ替え終わったらまた見にきたい。今回は時間の制約もあったので、近くの観音崎公園や砂浜などは見れていないのでそっちも見に行きたい。

*1:久方ぶりと言いつつ、GWに箱根の彫刻の森美術館には行ってました。ただあそこは屋外展示が主なので子供たちが多少うるさかろうが問題ないのと、一つずつの作品に想いを馳せる暇はなかったのです。

*2:2,3組ぐらい窓際の席を予約していたので次行くなら予約かな

5/28(土) 真鶴方面エギング五目

天気は晴れ。少し風あり。 釣行時間17:00-22:00。 中潮 21:10頃干潮 (22時干潮と勘違いしてた) 日の入り19:00頃

昼間は夏日で日差しが強くなることと、早い時間帯は風が強い予報だったので夕まづめから夜にかけての釣行です。エギング、アジングのつもりでしたが直前まで場所を決めてなかったので、一通り対応できる装備で出発して小田原、真鶴方面に行くことに。

出発-移動

元々仕事で行けないかもという友人も無事に参加でき、運転を任せて行きました。途中で釣具屋に寄って友人は趣向を変えて餌(ゴカイ)と天秤でキスとか行ってみるかという感じ。自分は買わなかったんですが、エギ3.5号に合う天秤という商品があったらしく、合間に遊ぶには良さそうなので今度買ってみようかなと思ってます。

昼過ぎからの移動となったので、東名は車は多いものの流れててはいて順調でしたが、箱根、小田原あたりで一般道の渋滞に巻き込まれここでやや時間を食いました。箱根旅行した時もそうだったんですが、あの辺りは道が狭いのと信号の関係で休みに行楽客が増えるとものすごく詰まるんですよね。

そんなこんなで到着は17時ちょい手前に。ただ、晴れで日差しがだいぶ強かったので陽が落ちかけでちょうどよかったです。ちなみに陽が落ちてからは肌寒くなったのでまだ上着は必要です。

釣行

最初はライトルアーで探りを入れることに。友人たちはゴカイ装備で「めっちゃ当たりくる」と言いながら小型のベラやキタマクラカサゴ、20cm弱のカワハギに初めてのタカノハダイ20cm強といった五目のような感じでした。餌取りも多いですがさすがに一定魚が反応するようで、いつもと違う魚種も現れるなど新鮮な感じです。

陽が落ち始めた頃に、友人がそろそろエギやるかーということでやったら小さめのアオリイカが掛かったので、すかさずエギに変えて攻めることに。陽が落ち始めたらケイムラカラー(紫外線発光)が効くというのをみていたので、手持ちのEZQマグキャストを投げてやってると速攻できました。潮が効いていて上手いことテンションフォールが張る感触がわかりやすいところにガッとあたりがあり、合わせて掛けました。これは確実に釣った*1と言えます。明らかにキロサイズのジェット噴射でドラグがギリギリ出されます。海面まで出したもののほぼ陽が落ちていたので、遠目にはどれぐらい掛かっているかが見えなかったのでテンションを緩めないように巻いてきて友人にタモに入れてもらい無事確保となりました。3m先ぐらいからタモをしてた友人にすごい勢いでジェット噴射かけるぐらいにはパワーのあるやつでした。

1kgオーバーアオリイカ
これ以降もエギを投げますが反応なく、ルアーチェンジしても反応なく終了となりました。やっぱりワッと釣れるタイミングがあるんですよね。これをうまいこと見つけないといけないし、その時にパッと動けないといけない。最近は坊主続きだったので、1kgオーバーのアオリイカ*2をあげられて満足です。前回のアオリイカは2018年の三浦半島だったので実に4年ぶり。しかもその時も友人が小型をあげ、その後自分が大型というパターン。

帰り道

来る時は逆の東京方面が結構な渋滞をしていたので、帰りは遅めにしました。意外と車はいたものの渋滞は解消していてスイスイと帰れました。謎の店があるので飯食っていくかということになりラーメンを食べて帰りました。少し前だと20時までしか飲食店が開いてなく、帰り道ご飯難民になったりしたんですが、少しずつ夜中の店も回復してきたので良かったです。

解体とベイトチェック

翌日アオリイカを捌くと消化しかけの甲殻類の破片が出てきました。ちょうど食事してたぐらいの時間だったのかもしれません。また、赤青紫のような殻だったので、ケイムラで使っていたカラーと割とマッチしていました。友人が掛けたのも紫(自分とは違う種類のエギ)と言っていたので、当たりカラーだったようです。

DUEL EZQ マグキャスト リアルイソスジエビ

個人的に飛距離がかなり出てショアからは広い範囲を探れるので良く使っています。パタパタ系も好きで使ってますが最近*3はこいつが釣果をあげています。

次回釣行など

引き続き月一釣行を目指しつつ、6月は梅雨で荒れそうな気はするので次は7月になるかも。エサ釣り系も何かしら挑戦してみようかな。また、今回陽がくれてから早くも蚊のような虫に刺されまくる状態でした。靴下履いてたのにその上から刺されたので別の虫かもしれないですが、虫除けスプレーなど明確に対処しないと集中力が削がれます。実際過去最多刺されたんじゃないかと言うぐらいでした。

*1:狙い通りに掛ければ「釣った」なんとなくやってたらは「釣れた」

*2:ちなみにちゃんと測る機材がないので、家にあったスケール(MAX1kg)で測るとオーバーエラーになったので、1kgは確実に超えてました。

*3:と言っても、そんなに行けてないので4年ぶり2回目

2022/04/23(土) 静岡サーフ釣行

天気は曇り、20℃ぐらい。風の強い小潮

少し暖かくなり動きやすくなってきたので、静岡県焼津あたりのサーフに行ってきました。今回は前日に用事があったこともあり、朝まづめではなく夕方から夜にかけて行くことにしました。

釣行

昼過ぎゆったり出発の16:30ごろ到着し付近を散策。静岡はサーフが地図通り続いており、行った場所は時間のせいかもしれませんが、数人のみで自分達で好きな場所を選べる状態でした。関東圏は釣り人が多く、まず場所の確保が大変で次に釣っている間の横とのトラブル等に気を使いますが、その心配もなくゆったりと釣りができました。

釣果の方は、今日は「ヒラメ釣ったら優勝!」という掛け声を、友人(発した本人)がわずか3投目で達成し優勝しました。50cmぐらいある立派なヒラメ。この友人とは7年近く前に茨城サーフに通っていた時期があり、そこからやっとのこと*1サーフからのヒラメゲットでした。私はまだサーフヒラメとの戦いは続きそうです。

完全に日が落ちてからは、ご飯を確保できていなかったこともあり(高速降りてから来る途中にコンビニがなかった)一旦追加の氷の調達とご飯を買いに行って、港を探してそっちでエギングとアジングを軽くやって反応なく終了となりました。墨跡もあったので、タイミング次第ではちゃんと釣れそうです。

敗因

装備がサーフ寄りじゃなかったのが大きいです。エギング中心のつもりでロッドもエギングロッド、合間とか休み分にジグやジグヘッドワームも持っていってたので、それを投げてはみるものの振り切るにはちょっと怖い。幸い追い爆風で必要な分ぐらいは飛距離は出るんですが、竿が柔らかい分波の動きを捉えすぎて操作感が弱くなってしまいました。車だったしシーバスロッドも持って行くべきでした。

友人はミノーで釣っていましたが、手元にあったのはサーフの波にはちょっと弱そうなので見送り。ヒラメ用のワームは持っていたので、大きめのジグヘッドにつけて流してみましたが残念ながら反応なし。太刀魚/シーバス用のミノーを今度は持っていこうと思います。ヒラメ用もなんか買おうかな。

梅雨入る前にもう一回と行きたいところですが、アオリイカが盛り上がってきたらそっちが優先です。

気になった道路事情

移動は友人運転で東名高速を使って行きました。行きは新東名を通り120km区間は流石にみんな速い。15時ごろなので渋滞はなく、スムーズに移動できました。帰りは22時過ぎだったんですが、途中で反対側がトラックで埋まっていて、高速料金の夜間割引を受けるための渋滞だったようでそれに巻き込またら最悪ですね。というかああなった以上割引ルールが失敗しているので、ルールをどうにかしないと解決しなさそう。朝狙いで前日早めに入って寝るとかなら気をつけないとひどい目に会いますね。

*1:ずっとサーフ釣りしてたわけではないので、挑戦回数で言えば数回なんですが。